お絵描き練習日記34(体)

2020年3月15日、練習開始38日目

体の練習をはじめて7日目。模写ではなく、アタリをとる練習と肉を付ける練習。（元絵を見てアタリを描く。元絵を見ず肉を付ける。元絵を見て肉を修正する。6頭身で描く。）

二日前の肉を再修正

昨日の肉修正→今日の肉修正。左側の腕を少し伸ばし、腰からお尻のラインを修正した。修正を繰り返した結果、どんどんウエストが細く…。胸の大きさを決めずに描いているので、絵によってバラバラで大きすぎる気がする。今後はCカップぐらいを意識して描きたい。

新しいポーズの1枚目

アタリ→肉付け→肉修正。首から腕のアタリの線が下すぎて、首が長くなった。最初の肉付けでは威張った感じに立っているのを表現できなかったのは、このアタリの描き方がまずいのか、アタリとは別に描きたい姿を覚えきれていないのが問題なのかわからない。首の引いた感じは、アタリの時点で頭の中心線と目のラインを描くことで、改善できると思う。

新しいポーズの2枚目

アタリ→肉付け→肉修正。肉付け時に、右側のアバラの下から腰のラインを間違えている。必ずクビレがあって、お尻に向かって膨らまなければならないという思い込みがあった。アバラは骨なので立体をイメージして描く。アバラから腰は、ポーズを意識してラインを引くことを忘れないようにしたい。右半身が太り過ぎと思ったのでずらした。アタリの時点で腰が広すぎて、1回目の肉付けでも気が付かなかった。