お絵描き練習日記~その10
2020年2月20日、練習開始14日目
線画のペンについて調べた。
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・輪郭・アウトライン・手前のパーツは線を太くする。顔パーツや中の書き込みは細くする。服のシワは素材で太さを変える。(薄い素材は細く?)
・ベクター線を使う。画像を拡大時に劣化しない。後から線の太さを変えたり加工できる。
■ペン種類(CLIP PAINT STUDIOのHPから転載)
Gペン:筆圧に応じて線の太さが大きく変わる。丸ペンに比べ、太めの線が引ける。
丸ペン:細めの線を引くことができ、Gペンにくらべ若干硬め。
カブラペン:筆圧による線の太さの変化が小さく、硬い描き味。
マジックペン:筆圧に関係なく、一定の太さの線を引くことができる。
■手ブレ補正(いくつかのサイトの表現)
10:少しなめらか、少しガタガタ、ナチュラルな感じ
20:デジタルな感じ
30:ややなめらか
50:なめらか、補正感が強い
100:強制なめらか、補正最高
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手ブレ補正は10~20を中心に練習するのがよさそう。ペンの種類はまだよくわからない。筆圧とブラシサイズとキャンバスサイズの関係がよくわからない。ベクター線が使えれば解決するのだろうか?だがCLIP PAINT STUDIO DEBUTでは、ベクター線が使えないのだ。
まだ若い女性の顔を描くのに手間取っている。いくつか描きたいが何を描くのか決まっていないから手間取っている。